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腹腔鏡下手術のできる病気は?
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当院では、良性の婦人科手術の疾患に対して腹腔鏡下手術を行っています。悪性腫瘍は適応ではありません。
具体的には、卵巣嚢腫、子宮内膜症、チョコレート嚢腫、子宮腺筋症、子宮筋腫、子宮脱、子宮内膜ポリープ、卵管形成術、卵管避妊術、不妊検査などがその対象となります。
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手術申込みから手術まで
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当院で手術を希望される方は「手術申し込み用紙」に記入して、手術予約をしていただきます。同時に病室(総室、個室)の希望も伺いますが、腹腔鏡下手術ではできるだけ個室をご利用ください。
手術の日程が具体的に決まれば(手術約1ヶ月前頃)、病院から直接お電話で連絡を差し上げます。ほとんどの場合、病状の経過観察、術前の療法などで定期的に通院していただくことになります。
また、病状に緊急性が生じた場合は、できるだけ早い日程をご案内することがあります。
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手術の待ち期間
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当院では、年間120〜130例の腹腔鏡下手術しか消化できませんので、現在のところ手術待ち期間は約2〜3ヶ月です。
待ち期間は病気の種類によって多少異なります。卵巣嚢腫(デルモイド嚢腫、単純嚢胞など)は、比較的早く順番が回ってきます(約1〜2ヶ月)。子宮内膜症、子宮全摘などは、術前治療期間を含めて約3ヶ月です。
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手術日が決まると
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手術日程にあわせて受診して、術前検査(採血や心電図、レントゲン検査など)を受けていただきます。
また、腹腔鏡下手術では腸内のガスと便をきれいにしたいので、術前3日間から下剤を服用します。
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入院日と入院期間
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原則として手術前日の午前中に入院していただきます。
自己血の貯血を要する方は前々日のことがあります。(自己血貯血:手術の出血に備え、ご自分の血液をあらかじめ保存しておくことです。これにより他人の血液を輸血する可能性を減らすことができます)
平均入院期間は、術後7日間です。付き添いの必要はありません。
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